2025年4月15日~20日まで、京都『余花庵』さんでの個展『透明な美しい景色』が終了しました。


この度は、読売新聞さん、産経新聞さんに掲載して頂く他、沢山の方々のご協力により、盛況にて終了いたしました。会期途中で、アメリカの方にお買い上げいただき、お持ち帰りになるとの事で、大物が一点旅立ってしまいましたが、それも嬉しいお話でした。
ずいぶん長く京都で頑張ってきましたが、やっとデビューできたような気のする今回の個展でした。年齢の事もあり、相当疲れましたが、これでやめるわけにもいかず、来年9月頃を予定しています。とりあえず、今回の展示の様子の一部をアップしておきます。




まだまだ沢山ありますが、載せきれないので。アーカイヴは、余花庵さんのホームページにあります。
師匠がずっと一緒にいて、見ていてくれたと信じています。さあ、これから暑くなりますが、灼熱地獄での製作が始まります。